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【第198話】仕事を辞めさせてくれない、でもうつだから辞めたい、という人が無事に退職する方法

会社を辞められない方へのメッセージ

うつだから辞めたい、でも辞めさせてくれない、と

苦しんでいるなら労働組合が運営する退職代行サービスを利用して辞めるのが1番おすすめ。

なぜなら、あなたは会社へ行くことも電話することもなく代行サービスにお手持ちのスマホからLINE(電話、メールも可)で相談するだけで即日で会社に行かなくても良い状態になれるからです。

具体的には

  • 確実に退職が出来る
  • 相談後すぐに代行業者が動き出してくれる
  • 退職代行が動き出した瞬間からあなたは会社に行く必要が無くなる
  • 嫌な上司と顔を合わすこと無く辞めることが可能
  • 有給消化や未払いの交渉も行ってくれる

など、退職代行費を支払う以上の利用メリットがあります。

そのため、あなたが

  • 自分では辞めることができない
  • うつ病なのに仕事を辞めさせてくれない
  • 上司や会社の人間に対して気持ちが委縮して話しができない
  • 診断書があるのに退職、休職させてくれない
  • 退職にまつわる細かな手続きを無事に対応させるのが不安

等の場合は迷わず退職代行サービスを利用することをおすすめします。

「どうしても辞めさせてくれない」という辛い日々から解放されてください。

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早朝・深夜でもOK!24時間365日体制で労働組合が相談を受け付けています



うつ病なのに仕事を辞めさせてくれない会社で退職する方法

うつ病にも関わらず労働を強制するブラック企業に対して、合法的且つ確実に辞めるために行う手順を理解していきましょう。

まずは就業規則を確認する

後述する「仕事をやめられないのはうつに関係なく違法」でも解説していますが、退職は労働者の権利なので就業規則云々以前に確実に辞めることは出来ます。

ただし、就業規則に特殊なルールが設けられている場合は辞める際の手続きが面倒になる可能性も0とは言えません。

後で会社とのめんどうないざこざが起きないよう、あらかじめ就業規則を確認し、規則に違反しない辞め方はなにか?をまずは検討します。

うつ病なら休職や有給消化で退職日まで過ごす

【第263話】有給休暇の取り消しは違法!労働者の権利なので堂々と使おう」でも解説していますが、有給は法で認められた労働者の権利です。

対象者であれば必ず利用できつだけでなく、会社はそれを拒否する力を持ちません。

第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。

労働基準法第三十九条 - e-Gov法令検索
  • 入社日から6ヶ月が経過している
  • 全労働日の8割以上出社している

以上を満たしていれば労働者の誰しもが有給の権利を持つことができます。

なお、まだ有給が取得できない状態にある場合は「休職」扱いで対処しましょう。

うちやま
うちやま

もし「有給が認められない」となれば以下の記事もご参考になさってください。

診断書はうつ病で仕事を辞める際に用意した方が良い

退職の正当性を高めるためにも、うつ病と認定された診断書を会社に提出しましょう。

うつ病の診断書は「心療内科」や「精神科」で用意してもらえます。

病院の指定は無いので近くの病院で受診してください。診察の結果、うつ病と判断されたなら診断書をもらう権利が発生します。

診断書は自分から申請しよう

なお、うつ病と診断されたからといって必ず診断書が渡されるわけではありません。

診断しただけで終わる場合もありますので、診断時は必ず忘れずにご自身から「診断書を書いてください」と伝えましょう。

診断書の発行料は2,000~6,000円、即日発行の場合もあれば数日かかる場合もあります。

労働基準監督署は退職させてくれないときの選択肢にはなる

労働基準監督署に相談し、辞めさせてくれない会社に指導を促してもらうこともできます。

参考:全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省

ただし、注意点として。

労働基準監督者への相談は料金は発生しませんが

  • 絶対動いてくれるわけでは無い
  • あくまで会社の是正に対して声がけをするだけであり労働者個人の救済に動くわけでは無い
  • 違法性を訴えるには必要な書類を用意する必要がある

など問題解決に向けてハードルが高いのも事実です。

そのため、上記を理解した上で

  • あまりにひどい会社なので訴えたい
  • ご自身でも相談できる資料を集めることができる

ということであれば一度相談してみると良いでしょう。

退職代行ならうつ病(鬱病)で辞めさせてくれ無い時でも確実に退職が可能

どうしてもの場合は労働組合による退職代行サービスを利用して確実に退職しましょう。

退職代行業者が動き出すと

  • あなたは会社に行く必要・連絡を取る必要が無くなる
  • 確実に退職が成立する
  • 親・家族など周囲にバレることなく退職できる
  • 労働組合による退職代行サービスならこれまでの未払いや有給消化の交渉も可能

など、どうしてもの際に個人でも会社という組織に立ち向かえる数少ない方法となります。

労働問題の専門機関である労働組合による退職代行を利用して確実に辞めてしまいましょう。

退職代行で後悔しないために知っておくべきことは2点だけ

1、気持ちの問題

退職代行したことを周りに言えない・恥ずかしい、などと思ってしまう方は無理に使う必要はありません。

ただし、退職代行は周囲に知られないように配慮して動いてくれますのでバレることはありません。

また、そもそもが辞めさせないという労働違反を行っている会社への対策ですので恥ずかしいことは一切ありません。

退職代行は違法会社からご自身の身を守るための社会的手段の1つでしかありません。

2、労働組合が運営する退職代行を利用する

退職代行会社も運営形態が多種多様ですが「労働組合」が運営する退職代行を選びましょう。

単なる法人(普通の株式会社)では「退職代行会社からの依頼を相手にしない」という企業もいるので退職代行が成立しない危険性もあります。

ですが、労働組合が運営していることで団体交渉権が発生するので企業は交渉を無視することが出来ません。(交渉を無視すると違法行為に該当してしまうため。)

よって、話を聞かざるを得ないので退職が可能になります。

また、労働組合が介入すると退職相談だけでなく未払い残業費用や有給消化の相談も可能になるため泣き寝入りすることなく対処できます。

そのため、退職代行を利用する際は「労働組合が運営している退職代行会社」を選んでください。

仕事を辞められないのはうつに関係なく違法

退職は法で定められている労働者の権利です。

うつ病関係なしに「仕事を辞めさせてもらえない・退職させてもらえない」ということ自体が違法なので、ご自身は臆する必要はありません。

民法第627条

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法第627条

会社が認める・認めないにかかわらず、退職の意思表示をしてから最短2週間後に退職できるとの定められています。

「法律」というルールがある以上、退職を承認しない会社側に問題があります。

心療内科の診断書があるのに退職、休職させてくれないのも違法

休職は休職を認めるかどうか?の裁量は会社にあるので、判断が難しいこともありますが退職は別です。

(そもそも、心療内科の診断書が有っても働かせようとする時点で危険な会社であることは間違いないですけどね。)

退職は労働者の権利なので会社は拒否することができません。

にも関わらず退職を拒否してきたら明確な違法行為、弁護士を通じて法的に裁いてもらいましょう。

【補足】少し余裕がある方は退職後の動きまで準備しておく

うつ病なので休むことが第一ですし、無理の効かない状態であることも当然です。

よって、以下の項目はあくまで補足として無理の無い範囲で検討してください。

次の仕事探し・転職活動

次の職場を探す転職活動も視野に入れましょう。

とはいえ、ご自身で探し、活動して~、となると負担が大きいので取り合えずの活動として「転職サイトに登録」「転職エージェントに登録」をするだけでOK。

良い情報が定期的に受け取れる状態にしておく、という環境だけ作っておけば後々いざというときに便利です。

[転職エージェント]

リクルートエージェント

[新卒であれば新卒・第二新卒専用のエージェント]

JHR転職エージェント

とり急ぎは以上に登録しておくだけで問題はありません。

失業保険

会社からの離職票に「自己都合退職」『会社都合退職』どちらで書かれているか?によって需給タイミングは異なりますが、必ず失業保険を受け取ることは出来ます。

最寄りの役所で失業保険申請を行いましょう。

[失業保険の受け取り概要]

被保険者であった期間自己都合会社都合
1年以上10年未満9090~120日
10年以上20年未満120日180日

[失業保険の受け取りタイミング]

  • 自己都合は申請手続き後+3ヶ月後
  • 会社都合は申請後すぐ

預貯金と生活費の理解

自分の預貯金と月々に必要な生活費を改めて洗い出し「何日間であれば仕事が無い状態で過ごせるのか?」を計算しましょう。失業保険の金額も併せて計算すれば尚良いです。

いつまで休めるのか?が明確にわかると気持ちも落ち着きますし、次はいつまでに転職・再始動する必要があるのか?も分かります。

うちやま
うちやま

退職後の動き方については以下の記事もご参考になさってください。

給付金の申請

失業保険とは別に「給付金」という制度があります。

失業保険は通常3ヶ月しか受け取ることが出来ませんが、給付金なら最大28ヶ月に渡って給付してもらえる可能性があります。

以下の条件に該当する方は給付金対象となるので申請してみましょう。

【条件】

  • 社会保険に1年以上加入している
  • 退職日まで2週間以上ある
  • 次の転職先が決まっていない
  • 20歳以上

一般的には給付金の制度はまだ知られていないことが多いので、少しでも該当しそうと思えたら「自分が該当するのか?」と一度問合せてみると確実です。

退職後の生活費に不安になることなく過ごすためにも退職時は必ず申請しておきましょう。

\当面の生活費を心配せず過ごすしたい方は忘れずに申請しておきましょう/
申請しなければ受け取れない「給付金」という国からの失業時のサポート制度

退職を後悔してうつになる必要はありません

真面目な方ほど退職すると「うつで退職してしまった」などと自責の念に駆られて自分で自分を追い込んでしまい、その後悔から鬱になる人もいますが、そんなことは一切気にしないでください。

鬱になるぐらい追い込んだ会社が明らかに悪い(異常)ため、ご自身に非を感じることはありません。

むしろ会社として機能していないブラック企業を脱出して、次の職場・次の目標に向かって動きだした自分を褒めるべきです。

うつなので会社を辞めたい時は我慢せず退職しましょう

繰り返しますが退職は労働者の権利、辞めさせてくれない会社が異常であり違法なんです。

退職に際してあなた自身が後ろめたくなる必要も、遠慮してしまう必要も一切ありません。

辞めたいときに法律を元に辞めてしまって問題ないんです。

ご自身で退職処理ができるならそれで良し、「自分では難しい」「どうしても会社側が辞めさせてくれない」という状況であれば労働組合による退職代行を利用して即日で辞めてしまい、早く次の人生のリスタートを切ってくださいね。

相談した即日から会社に行かなくても良くなります
もう、辞めさせてくれない違法行為に対して泣き寝入りする必要はありません



この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま

株式会社BuildingBlockの代表。第08MS小隊のガンプラはけっこう作った。アレルギー性鼻炎もち。天パー。Web制作や集客対策とかもやってる。

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