Cocoon(コクーン)で「この記事を書いた人」を出す編集方法

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Cocoon(コクーン)というWPのテーマ(テンプレート)で「この記事を書いた人」を表示させる方法だよ。

\ 大枠の流れ /

  • 外観>ウィジェット
  • 「プロフィール」を「投稿本文下」に移動
  • サイドバーの場合は「プロフィール」を「サイドバー」に移動
うちやま
うちやま

秒で終わる作業だよ。

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Cocoon(コクーン)で「この記事を書いた人」を表示させる手順

この記事を書いた人が反映された画面

こういうの作るよ。

1、外観>ウィジェット

外観>ウィジェット

ダッシュボードより 外観>ウィジェット をクリック。

2、「プロフィール」を「投稿本文下」に移動

プロフィールの設置画面

ウィジェットの編集画面に「プロフィール」とあるので「投稿本文下」にプロフィールを移動させます。

プロフィールを投稿本文下に設置した画面

プロフィールの詳細を記述します。記述内容の反映は以下の通り。

①の箇所タイトル
②の箇所肩書ラベル
③の箇所下記の「「この記事を書いた人」の解説を編集する手順」を参照。

3、サイドバーの場合は「プロフィール」を「サイドバー」に移動

プロフィールをサイドメニューに設置する画面

プロフィールウィジェットを「サイドバー」に移動させましょう。

プロフィールがサイドメニューに設置された画面

このように反映されます。

「この記事を書いた人」の解説を編集する手順

\ 大枠の流れ /

  • ユーザー>ユーザー一覧
  • 編集したいユーザーアイコンを選んで「編集」
うちやま
うちやま

自己紹介文章の編集方法だよ。

ユーザー>ユーザー一覧

ユーザー>ユーザー一覧

ダッシュボードより ユーザー>ユーザー一覧 をクリック。

編集したいユーザーアイコンを選んで「編集」

ユーザーの編集画面

編集したい該当ユーザーアカウントの「編集」をクリック。

ユーザーのプロフィール編集画面

編集画面にある「プロフィール情報」でプロフィールを記述。

ユーザーのプロフィール画像編集画面

「プロフィール画像」で好きなアイコンをアップロードできます。

プロフィールを更新

最後に「プロフィールを変更」をクリックして終了です。

まとめ

誰が書いているか?を記事内に用意することでSEO的な評価の大小にはまったく影響しませんが、SEOとは関係なしに「ブログ・サイトを運営している人が誰なのか?」がわかると読み手に安心を届けられますので、ぜひプロフィールも記載してみてくださいね。

この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま(内山智明)

新卒で入社したブラック企業で月の残業168時間、気合努力根性の精神論だけで詰められ、簡単に辞めさせてくれない毎日を過ごして退職するまでに苦労した経験がある。現在は株式会社BuildingBlockの代表となり、自身の経験を元に、会社を辞めたいのに辞められない・辞めると言い出しにくい人向けに退職や辞め方に関する情報発信を行う

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