「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」がサーチコンソールで表示されたときの対処法

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サーチコンソールのカバレッジから「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」が表示されたときの対処法をケース別に解説します。

併せて、対処すべきか?放置すべきか?の判断基準も記載しておきますので、ご自身のご状況に応じて対処の有無をご検討ください。

うちやま
うちやま

割とよくあるトラブルだけど対処は簡単だから焦る必要なし!本記事を参考に淡々と対処してきましょう。

うちやま
うちやま

すぐに「対処法」から見たい方は「」をタップ(クリック)されると即答えに繋がります。

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「送信された URL に noindex タグが追加されています」の確認手順

自分のGmail宛てに連絡が届いているか?を確認します。

「カバレッジ」の問題が新たに検出されました
「カバレッジ」の問題が新たに検出されましたの詳細

メールに届くエラーメッセージ。

「カバレッジの問題を解決する」ボタンをクリックしてサーチコンソールの管理画面を確認します。

カバレッジの操作画面

サーチコンソールにログインして インデックス>カバレッジ をクリックし、「エラー」だけチェックを入れることでも該当エラー画面が確認できます。

送信されたURLにnoindexタグが追加されています」をクリックすると、

送信されたURLにnoindexタグが追加されています

該当ページが表示されます。

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」への対処法

1、noindexは意図的か初期設定によるものか?を再確認

noindexになる理由は意図的にnoindexを付与したか、なにかしらの機能が初期設定でnoindexの付与になっているか、のいずれかとなります。

自分で意図的にnoindexをしたならnoindexの付与を外せばOKですが、問題は初期設定など意図的ではない場合です。

ワードプレス運用ではnoindexを意図的に付与するのが主に3パターン、「WordPress(以下、ワードプレス)の設定」「プラグインの設定」「テーマの設定」いずれかになるので各パターンでnoindexタグの付与を解除する手順を解説します。

2、sitemap.xmlがnoindexの時の対処法

うちやま
うちやま

今回はこの方法での対応が該当しました。

XML-Sitemap

ダッシュボードより 設定>XML-Sitemap をクリック。

HTML形式でのサイトマップを含める

Google XML Sitemapsの「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックボックスを外す。

設定を保存

設定を保存」をクリック。

設定を更新しました

「設定を更新しました」と出てきたら完了です。

「修正を検証」をクリックを忘れずに

修正を検証

サーチコンソールのカバレッジより同じ画面に戻り「修正を検証」をクリックすると検証を開始します。

検証:開始

「検証:開始」となります。

「カバレッジ」の問題の修正を検証しています

Gmailにも『「カバレッジ」の問題の修正を検証しています (対象サイト: https://●●●)』と届きます。

あとはエラーが解除されるのを待つだけです。

早ければ数日のうちに解消されることが多いです。検証結果は「合格」「不合格」で判定されます。不合格の場合、noindexタグの有無を改め確認しましょう。

【追記】1週間後に結果の連絡が届きました

問題が修正されました
一週間後に診断結果が届きました
問題が修正されましたの詳細

今回の診断結果は申請してから1週間後に修正が確認された旨の連絡をいただきました。

合格

カバレッジで確認すると「合格」という診断結果になっています。

こうやって小さなトラブルをこまめに対処してくことがサイトのメンテナンスになり、且つ結果として評価に繋がってきます。

エラーがあれば適宜対応してきましょう。

3、ワードプレスの設定への対処法

noindex設定

ワードプレスの設定でnoindexが付与されていることがあります。

ダッシュボードより 設定>表示設定 をクリック。

「検索エンジンでの表示」という項目にある『検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする』にチェックが入っているとインデックスされません。

チェックが無ければ問題なし、チェックがあればチェックを外して「変更を保存」をクリックしましょう。

4、All in one SEOを使っている場合での対処法

All in one SEOの一般設定

ダッシュボードより All in one SEO>一般設定 をクリック。

画面の後半にある「Noindex 設定」という項目でnoindexの処理が行われているかどうか?を確認します。

エラーに該当する項目があればチェックを入れる・外す、を選択してください。

ページ最下部にある「設定を更新」をクリックしましょう。

注意!SEO系のプラグインの取り扱いについて

All in one SEO(もしくはAll in one SEOをはじめとしたSEO系のプラグイン)は、設定を理解した上で使わないと逆にマイナスに作用する機能もありますのでご注意ください。

なお、All in one SEOが悪いと言ってるわけじゃありません。

使い方次第ってだけです。

中には極論で「All in one SEO使ってる時点でダメだよね」みたいなこと言う人もいますが、そういう人は大概が知識不足のただ極論派なだけの人なので影響されないように注意してね。

うちやま
うちやま

何事もそうですが「使い方次第」ですからね。僕も必要に応じて使う・使わないを分けてます。

5、テーマの設定

びるぶろが「Cocoo」を使ていることもあるので解説はCocoonベースとなります。

他のテーマを使っている場合、テーマ特有の設定があるかと思いますのでそちらに従って対応しましょう。

Cocoon設定のSEOのタブ

ダッシュボードより Cocoon設定>SEOのタブ をクリック。

noindex対象にするかどうか?の項目が表示されるので対応しましょう。

6、個別記事ごとの設定

noindex設定

テーマによりますが、個別記事を作成する際にnoindexにするかどうか?を選択できる機能もあります。

noindex設定

プラグインを導入している場合、画面のような設定が個別記事作成画面で表示されます。

うちやま
うちやま

画面は「All in one SEO」をプラグインで導入している際の画面になります。

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」の意味合い

うちやま
うちやま

「送信されたURL」と「noindexタグ」それぞれの言葉の意味合いから理解してみよう。

送信されたURL

XMLサイトマップなどにより、Googleに送信されたURLを指します。XMLサイトマップを送信するということは、Googleに対して「そのURLはインデックスしてほしいURLなのでよろしく!」と示すことになります。

うちやま
うちやま

「XMLサイトマップ」の詳しい役割は以下の記事をご参考になさってください。

noindexタグ

HTML内に記述するメタタグの1つ。Google(検索エンジン)はnoindexタグがついたページをインデックス対象外として扱います。つまり、noindexタグを付与ていると検索結果には表示されません。

noindexを付与するということは「検索エンジンさん、このページはインデックスしてほしくないURLなのでよろしく!」と示すことになります。

例えば、、、

システムにより自動的に作成されたタグページや、事情があって他のサイトをコピペしなければならなかったページなど、作成したけどインデックスさせたくない事情がある場合はnoindexタグを付与することがあります。

以上を踏まえ、「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」の意味合いを検索エンジン目線で考えると以下になります。

「そのURLはインデックスしてほしいURLなのでよろしく!」とアピールされたからクロールしに来たのに「検索エンジンさん、このページはインデックスしてほしくないURLなのでよろしく!」とも言われて矛盾した状態です。わたしはどう判断すりゃいいんですか?

うちやま
うちやま

そりゃエラー出して混乱しますよね。苦笑

noindexエラーを対処するか放置するか?の考え方

インデックスして欲しいURLか?そうじゃないURLか?を確認する

エラー対象となったURLが「インデックスしてほしいURL」であればnoindexタグの除去を検討します。

一方、何かしらの理由でインデックスして欲しくないURL(一時的にしか公開しない、など)であればnoindexは設置したままで構いません。

noindexエラーが発生したURLがご自身のサイト運用において「どういった位置づけのページなのか?」次第になります。

プライバシーポリシーページの場合

プライバシーポリシーはインデックスさせないという方は多いです。加えて「問合せ」「利用規約」もインデックスさせない方がいます。

これらのページをインデックスさせるべきか否か?はサイトの運用方針によるので一概に言えませんが、「更新性の無いページ」はインデックスさせないことが多いです。

弊社の場合は基本的にインデックスさせていますが、中にもさせていないサイトもあります。

体感値としてはどっちだから良い・悪い、ということは無いと思ってます。

テクニカルなページ各種の場合

「feedページ」「404ページ」「タグページ」などが該当です。

feedページ」はRSSフィードに読み込ませるページのため、ユーザーにお見せするページではありません。

よって、ユーザービリティ的に必要性を感じないのでnoindexの方が好ましいと考えます。

404ページ」はエラー時に表示されるだけの存在です。

都度インデックスさせるとエラーページをインデックスさせることになるためインデックスさせないようにしています。

タグページ」は賛否が分かれるのですが基本的にはインデックスさせない方が無難です。

タグページも1つのページとして存在しますが、タグページはタグに関与しているページが多い・少ないでタグページ自体のコンテンツ量に大きな差が出ます。

コンテンツ量が少ないと低品質ページ扱いになるので残しておくだけでサイト全体にネガティブな評価が下されることもあります。よって、noindexしておいた方が無難と考えます。

このあたりの判断には絶対の答えはありません。よって『初めてだから必要性の解釈がよくわからん!』って人は上記の解釈で対応してください。一方『ご自身のサイト運用方針がある!』って人は方針に従って対処していただければOKです。

まとめ

noindex自体は悪い事ではありません。繰り返しますが「ご自身のサイト運営方針」によって判断は異なります。

対処する必要がある・無いを調査の上検討し、必要があれば本記事の内容を参考にエラー対応してみてくださいね。

この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま(内山智明)

新卒で入社したブラック企業で月の残業168時間、気合努力根性の精神論だけで詰められ、簡単に辞めさせてくれない毎日を過ごして退職するまでに苦労した経験がある。現在は株式会社BuildingBlockの代表となり、自身の経験を元に、会社を辞めたいのに辞められない・辞めると言い出しにくい人向けに退職や辞め方に関する情報発信を行う

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