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仕事でミスが多いので辞めたい方必見!改善方法といざという時の退職手順

退職

仕事でのミスはストレスや不安の原因となり、過剰に気になりだすとついには辞めたくなる原因のひとつ。

しかし、ミスを軽減する方法を踏まえればそんなトラブルも避けることが出来ます。

そこで本記事では、ミスを減らすための効果的な方法や、どうしても職場環境に耐えられないと思ったときの安全な退職手順について解説します。

本記事のまとめ

  • 仕事のミスを減らす対策はある
  • ミスをした後の対応の方が重要
  • ミスを気にして辞めるかどうか?の判断基準を押さえる
  • 辞めて転職する際は経験職へ
  • 退職を切りだしにくい時は労働組合が運営する退職代行ニチローに相談する

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仕事のミスが多い原因とは?

仕事でミスが多くなる原因は必ずしもご自身の問題だけとは限りません。社内環境も大きく影響します。

1.職場がブラックで労働環境が悪い

職場がブラックで労働環境が悪い場合、ストレスや疲れが蓄積されやすく、結果としてミスが多くなる傾向があります。

脳疲労の影響

脳が疲労するとミスが増えることが確認されています。

職場がブラックだと適切な労働時間や休憩時間、休暇などが取りにくく、体が回復しにくい環境になるのでミスが起きやすくなります。

2.会社の教育体制そのものに問題がある

そもそもブラック企業は会社の教育体制が不十分であることが多く、特に新入社員や未経験者であればミスが起こりやすい環境と言えます。

会社の教育体制が不十分であれば徹底した教育プログラムやマニュアルの整備が必要になりますが、もし社員の成長を支援する指導体制を整える環境が期待できない職場環境であれば異動や退職、転職も視野に入れた方が良いでしょう。

3.直属の上司の指示の出し方に問題がある

直属の上司の指示の出し方に問題があると従業員がミスをする原因となります。

指示しない・指示が大雑把、となると部下が誤解してしまいミスに繋がります。また、上司が指示を後回しにしてしまい、そのしわ寄せで急な対応が必要になると部下がミスをすることもあります。

こうなるとミスだけでなく働く意欲、モチベーション低下にも繋がります。

上司の指示の出し方に問題がある場合、上司と従業員のコミュニケーション、および指示内容を改善して相互に理解できる形にする必要がありますが、それが難しい場合は異動や退職、転職も視野に入れた方が良いでしょう。

4.仕事に集中できない職場環境になっている

仕事に集中できない職場環境もミスを増やす原因となります。

ブラック企業という括りだけでなく、以下のに該当する職場環境でも集中がしにくくなります。

  • 騒音や喧騒が多い職場
  • 周りに人が多く、人の動きが目に入る職場
  • 職場内での社交や会話が多い
  • 定時に終わらない・残業が多い
  • ストレスや疲れがたまっている

このような職場環境では集中力や注意力が散漫になりミスをしやすくなります。

集中できる職場環境にするためにもルールや雰囲気を改善する必要があります。例えば、騒音を減らすために防音対策を施したり、机周りを整理整頓する習慣をつける。など。

ですが、それが難しい場合は異動や退職、転職も視野に入れた方が良いでしょう。

5.まだ仕事が不慣れな状況

仕事が不慣れな状況であればミスが増えやすくなります。なぜなら、不慣れであるがゆえに自信が持てず、手探りで行動することが多いためです。

こればかりは徐々に仕事に慣れて時間と共にミスを減らすしかありませんので焦る必要はありません。誰もが通る道だとお考えください。

6.仕事が自分に合っていない

今の仕事が自分に合っていないと感じていると、仕事へのモチベーションが低下することでミスが増えることがあります。

「仕事なんだからモチベーションも管理しろ」という考え方もありますが、実際問題として人間である以上は難しものです。

モチベーションの低下は生産性の低下に繋がり、ミスや事故の発生にも繋がります。そのため、自分に合った仕事を見つけ、その為にも必要に応じて異動や退職・転職も視野に入れておきましょう。

ただし、ミスの原因は「3.直属の上司の指示の出し方に問題がある」でもお伝えしたように、そもそも上司の指示が間違っていることもあります。

その線でもいま一度現在の働き方を見直してみましょう。

7.細かな確認を怠っている

細かい確認を怠ってしまうと業務のミスが増えやすくなります。

業務の対応幅が多岐にわたる場合、タスクを正確に処理し続けるのは容易ではありません。また、疲れや集中力が低下することでミスも増えやすくなります。

そのため、チェックリストなどを用意しながら進捗と対応すべきタスクを常に管理して業務を進めていきましょう。

加えて、ミスを減らすためには適切な休息や自己管理も必要になりますので、仕事漬けになるのではなく、適宜休みを入れることもタスクとして考慮して処理していきましょう。

8.同僚との相性が悪い

人間関係トラブルは仕事のミスを引き起こす要因の一つとなります。

職場のコミュニケーション不足や周囲との相性問題などが悪いとストレスや疲労が溜まるので「1.職場がブラックで労働環境が悪い」「4.仕事に集中できない職場環境になっている」でもお伝えした様に、仕事の効率が下がってミスが起こりやすくなります。

同僚との相性が悪いことによるミスを防ぐためには、相手(同僚)に素直に自身の意見を伝えるだけでなく、自分自身の普段の行いを振り返り改善する・相手と積極的にコミュニケーションを取る、協調性を高めていく、なども大切です。

また、必要であれば同僚とのトラブルを解消すべく直属の上司や人事担当者に相談することも選択肢に入れておきましょう。

うちやま
うちやま

人間関係問題が悪化すると退職にまで響きます。詳しくは以下の記事もご参考になさってください。

9.周囲が優秀過ぎて気が引けてしまう

周囲の人たちがあまりに優秀過ぎると自分に自信が無くなることがります。自分に自信が無くなると不安な気持ちが大きくなり、不安な気持ちの増大に比例するかのようにミスも増えやすくなります。

この様な環境下では、拾遺と地震を比較して下手に自信を無くすより、優秀な人が周囲にいるという環境を利用して自分自身の成長や刺激につなげていく方が得策です。

ただし、ポジティブに頭を切り替えることが理想とはいえ、性格の問題もあるので全ての人が前向きな考えに切り替えられる訳ではありません。よって、そんな時は「他人は他人、自分は自分」と割り切ってください。

その上で、せっかくなので周囲の優秀な人たちの考えや動きをこっそり真似て自身の仕事に取り入れながら自分にとってプラスにしていきましょう。

また、優秀であれば仕事も早いですから下手に敵対するよりも周囲の人たちと協力しながらプロジェクトを普段よりも早く進めていき、ご自身の業務効率改善に繋げていきましょう。

10.自己判断で行動しすぎている

自己判断で行動し過ぎると問題を引き起こす可能性が高まります。

ご自身にとって不明確な事柄や自信の無い業務を抱えている際は、無理矢理進めてもミスを引き起こすだけです。

初めての仕事や自信の無い仕事などは、自分だけで判断せずにチームや上司とコミュニケーションを取りながら進めていきましょう。

ミスを減らすためにできること【改善方法】

a.仕事のミスが多い人の特徴を理解する

仕事のミスが多い人の特徴として注意力散漫・仕事に対するストレスやプレッシャーを感じやすい、という傾向があることが多いです。

自身が特徴に該当するようであれば、まずは自覚しましょう。自覚しなくては次の改善までステップを踏むことが出来ません。自分自身がどのようなタイプのミスをしてしまいがちかを理解することで、適切な対策を講じることができます。

この手のタイプの方の場合、締め切りを守らない・誤字脱字が多くなる・大事な情報を見落とす、などのトラブルに繋がりやすいです。そのため、メモ帳や誤字脱字チェック―ツール(Microsoft Wordの誤字脱字チェック機能など)、またはスケジュール機能などを利用してミスを防ぐ予防策を心がけてください。

ミスを減らすためのツールやアプリも利用しよう

メモ以外のも専用のツールやアプリを利用することで、ミスの減少や作業の効率化が期待できます。特に、業務の一環として毎日同じような作業を行っている場合、ツールやアプリを利用することで漏れやミスを減らすことができます。

【アプリの動画実例:Evernote】

b.仕事のミスが多い人の心理を理解する

仕事のミスが多い人の心理には以下があります。

ストレスに弱い

仕事のミスが多い人の中には、ストレスやプレッシャーによって集中力が欠けているケースがあります。仕事のミスが多いと周囲から指摘され、さらにプレッシャーがかかり、そのストレスでますますミスが増えるという負のスパイラルに陥ってしまいます。また、過剰な仕事量や長時間労働、プライベートでの問題など、様々な要因が重なって、集中力や判断力が低下することがあります。

完ぺき主義者

仕事のミスが多い人の中には、完璧主義者であるケースがあります。完璧主義者は自分自身に厳しく、失敗やミスを許さない傾向があります。そのため、自身もミスを恐れて極力回避しようとしますが、気にし過ぎるあまりかえってミスを誘発することがあります。加えて、完璧主義者はミスをすることで自分自身を責め、自己評価を下がることもあります。

完ぺきよりも進めることとこまめな報告を

ストレスを無くすことは難しいため、ストレスを認めながらも極力ストレスのかかる場所を避ける、完璧を追い求めずにとりあえず仕事を進めることやその旨を適宜報告することを心がける、などで対処していきましょう。

c.業務の優先順位を決め、チェックリストも用意する

やみくもに仕事をするのではなく、全体を把握した上で業務の優先順位を決め、且つチェックリストも用意すればタスク漏れやミスを減らすことができます。

人間の脳は一度に多くの情報を処理することができず、記憶にも限界があります。そのため、複数のタスクを同時に処理すると、漏れやミスが生じる可能性が高くなります。

その為、業務の優先順位を決めて、1つずつ順番に取り組むことで漏れやミスを防止することができます。また、チェックリストを用意することで取り忘れがないか確認することもできます。

例えば、PMであればプロジェクトを同時に進めている場合、スケジュールコントロールが必要になります。そこで、要件の緊急度や重要度を評価し、優先順位をつけた上でチェックリストを用意することで、プロジェクトの進捗がスムーズになり漏れやミスを防止することができます。

d.ミスしたらすぐに報告&原因追及&再発防止

業務上、ミスは誰でも起こりうる話です。そのため、ミスをしないと意識づけるだけでなく、業務でミスが発生したら、すぐに上司や関係者に報告し、原因を調査し再発防止に努めるようにしましょう。ミスしても次に繋げられれば良い、ということです。

早期に報告し原因を調査し再発防止策を取ることで、同様のミスが発生するリスクを減らすことができます。また、報告・調査・対策を行うことで、信頼関係を築くことができ、組織の生産性を向上させることにもつながります。

e.分からないことは放置せずに聞く

分からないことを放置し続けるとミスの被害が拡大するだけ。そのため、分からないことは放置せずに質問し、その後のミスが再発しないようにしてください。

なお、質問を介して相手とのコミュニケーションが促進され、社内の人間関係の構築にも役立ちます。

例えば、新しい業務に取り組む場合、最初は分からないことだらけであることが多いもの。そんなときは、すぐに上司や先輩に質問しましょう。

f.自分に合った職場を探す(転職して環境を変える)

転職によって嫌な職場から自分にとって理想的な職場環境を手に入れることができれば、意欲が上がるだけでなく業務上のミスの減少にもつながります。

ミスと職場環境に相関性がある以上、自分に合った職場を探すことは仕事のストレスやモチベーション低下を防ぐ上で非常に重要です。

g.休暇をとって気持ちをリフレッシュさせる

気持ちのリフレッシュはストレスや疲労を軽減し、集中力や判断力が向上させる効果が期待できるため、ミスの軽減が期待できます。

また、疲労やストレスで集中力が欠如している際は、それがストレスの原因となって自律神経失調症を引き起こしてしまうこともあります。

自律神経のバランスが乱れると、体はどんどん疲れていきます。その結果、以前出来ていたようなことができなくなるので更なる集中力の低下を感じるようになります。

まずは1日でもいいので集中しなければならない事柄から離れていただき、リラックスして回復に努めてください。

h.ミスが発生しやすい作業を洗い出す

ミスを減らすためにも、自分にとってミスが発生しやすい作業や条件を洗い出してください。

言い換えると該当の作業や条件を避けて勤務をすることでミスが発生しにくくなります。

そのため、ミスをするごとにその時の条件を履歴に残しておき、該当条件に陥らないよう高度改善を習慣化させていきましょう。ミスの改善を習慣化することで、ミスを減らすだけでなく作業効率も向上します。

仕事でミスをしたときに絶対に避けたいこと

1.嘘をついて信用を失う

仕事でミスをした際に嘘をつくことは避けるべきです。なぜなら、嘘がバレると信用を失い、その後の職場での人間関係や仕事の評価に大きな悪影響を与えることになるからです。

例えば、嘘を介して職場の上司や同僚から信用を失ってしまうと、今後の仕事での任せられる範囲や役割が制限されることもありえます。その結果、職場の雰囲気だけでなく昇給や昇進にも影響する可能性もあります。

そのため、仕事でミスをしたら嘘をつくことは避け、正直に事実を話しましょう。伝えた瞬間は気まずい思いをするかもしれませんが、黙り続けていざ嘘がバレることによって、信用を失い、職場での人間関係や仕事の評価に大きな悪影響を与えるよりも被害は最小限になります。

2.事故やお客さま側のトラブルに繋がる

仕事のミスが社内やご自身だけでなく、お客さま側のトラブルに繋がることもあります。

例えば、医療や航空業界など人命にかかわる業界では自身のミス=事故に繋がり、その結果お客様にも影響が出てしまいます。また、顧客対応や商品の品質管理などお客さまに直接関係する業務でも業務上のミスがお客様に影響するトラブルにつながることがあります。

ミスを減らすためにも、細心の注意を払って業務に取り組むだけでなく、過去のミスを振り返って改善点を見つけ、次回以降の業務に活かしていきましょう

また、万が一ミスが起きた際は迅速かつ誠実に対応し、再発防止に努めてください。

3.相手に謝罪をしない

相手がいる状況でミスをした場合、必ずミスをした側は責任を認め、謝罪をしましょう。謝罪が無いと相手との信頼関係まで壊してしまうことになります。

誠意をもって謝罪しよう

ミスやトラブルが起こった時点では気まずさがあるものの、相手に誠意をもって謝罪することができれば逆に信頼関係を高め、今後のビジネスにつながることがあります。

謝罪をしない・曖昧なままにしておかない、これだけ気を付けるだけでもその後の仕事の進めやすさやあなたへの信頼度合いは変わってきます。

【補足】ベテランでもミスはするもの

ベテランであってもミスは起こります。一般的に、年数が経てば経つほど仕事のスキルや経験が積み重なるので、応じてミスをする頻度が減ると考えられます。

しかし、完璧な仕事ができる人はいません。

どんなに経験豊富なベテランでも、ミスを全くしないということはありませんし、新しい技術や環境に適応する際には、初心者と同様にミスをすることがあります。

そのため、ミスは誰でも経験するものですから「自分だけがミスをしてしまった、周囲に迷惑をかけて気まずい」などと過度に心配し過ぎてミスした自分を責め過ぎないようにしてください。

仮にミスをしても同じミスを繰り返さないよう次回に活かせば問題ありません。

仕事のミスが多いと落ち込む人は少なくない

仕事のミスが多いので辞めたいと知恵袋で悩んでいる人

昔から仕事で小さなミスが多いです。何か欠けてるのでしょうか?

Yahoo!知恵袋

仕事でミスが多いです。 1つミスが起きると、2回目こそないものの、それ以外の事でまた新しいミスをします。 もちろん集中してミスを起こさないよう気をつけながらしています。それでもミスをしてしまいます。 何か気をつけるべき事はあるでしょうか? それとも単に向いていないのでしょうか?

Yahoo!知恵袋

2年目だけど仕事のミスが多いケース

2年目です。仕事のミスが最近多いです。 人手が足りなくてずっと忙しく、サボる同僚も居り(完全に上司に無視されて窓際族)、仕事を多く割り振られます。頼まれた仕事が抜けたり、確認を怠ってしまったり(めんどくさい訳では無いです)散々です。どうすればスマートに立ち回れますか?

Yahoo!知恵袋

年月に拘わらず仕事でミスは起こるものです。そのため、再発しないようどう対策するか?に目線を向けていきましょう。

仕事でミスして生きた心地がしない人も

仕事ミスで逃げるように退職するケース

ミスを過剰に気にし過ぎて退職までするケースもありますが、必ずしもミスはその人の責任とは限りません。指示を出している上司の問題である可能性もあります。

過度に自分のせいにし過ぎず、ミスは社内で共有して次につなげていきましょう。

仕事のミスが多くて辞めたい時の判断基準

今の仕事を今後も続けたいと思えるか?

ミスをして気まずい思いを感じたとしても今後もいまの職場で働き続けたい、もしくは今はきまずくとも自分自身のキャリアプランに照らして今の仕事を続けていくことが望ましいと感じているなら残るべき。一方、そうでなければ退職や異動を検討しましょう。

いまの職場に自分の居場所があるか?

ミスをキッカケに職場に居場所がなくなり気まずい思い・息苦しさやストレスしか感じないなら辞めた方が良いです。

この場合、ストレスや不満がたまり続けるので、応じてミスをする原因となることがありストレスとミスの悪循環に陥ってしまいます。そうなる前に、退職や転職を考えることも一つの選択肢と言えます。

一方、ミスをしてもいまの職場に自分の居場所があると感じられるなら残って勤務し続けた方が良いでしょう。

会社の環境がブラックではないか?

1.職場がブラックで労働環境が悪い」でもお伝えしたように、ブラック企業はストレスや疲れが蓄積されやすく、且つ教育体制も未整備である可能性が高いので環境が改善されるとは考えにくいです。そのため、ブラック企業と判断した際は辞めて次の環境を検討してください。

仕事のミスが多いことでうつになっているか?

仕事のミスが原因でうつ病になっている場合、早急に対処する必要があります。職場の上司や人事担当者、または心療内科や産業医などに相談してください。相談した上で職場が原因とわかれば休職もしくは退職して早期にいまの環境から距離をおきましょう。

g.休暇をとって気持ちをリフレッシュさせる」でもお伝えしたように、疲労やストレスが原因で自律神経に悪影響が出ると、我慢し続けてもどんどん悪影響が広がるだけです。

また、うつは職場の問題だけでなくご自身のプライベートにも影響が出ますので、いまよりも被害を広げないためにも早急に心の回復に努めてください。

仕事の影響で体調を崩していないか?

仕事の影響で体調を崩しているなら仕事よりもご自身の健康を最優先に考え、いまの仕事からを距離を置いた方が良いです。

ストレス・うつ病・涙・吐き気・頭痛・腹痛など仕事によって体調を崩している場合、そのまま続けることは健康面で大きなリスクを伴います。例えば、仕事によるストレスが長期間続くだけで、うつ病をはじめ、不眠症、高血圧、心臓病、糖尿病など、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。

そのため、仕事の影響で体調を崩しているなら異動・休職・退職などを選択肢に入れておきましょう。

吐き気やめまい、涙などがあるときは我慢の限界のサイン

吐き気やめまい、仕事を考えると涙が出る、などの諸症状はあるなら、自分の心身が限界を超えているサインと考えるべき。このような症状が続く場合は、早めに医師の診断を受け、今の職場から距離を置き、ご自身の心の回復を第一としてください。

自分に悪いところはないか?

問題の原因が自分自身の振る舞いになる可能性を踏まえ、「自分に悪いところはないか?」と定期的に見直す時間を用意してください。

また、客観的に自己分析が出来ない時はフィードバックを受けてみましょう。上司や同僚からの意見やアドバイスを積極的に聞くことで自身の足りない点や改善点が見えてきます。

自身の問題でミスが多発しているなら、自己改善を進めていくことで辞める必要はなくなります。

一方、自分の問題点以上に職場環境に問題点が多く、状況が改善する見込みが無いときは退職や転職を検討した方が良いでしょう。

異動や働き方(リモートや時短など)の変更ができるか?

ミスの原因が今の職場環境にある場合、異動して環境を変える・リモートなどで働き方を変える、などで仕事に対する取り組み方を変えることでミス軽減につなげることも可能です。

働き方を変えられる見込みがあるならまずは相談してみましょう。一方、働き方を変える見込みが一切無いときは退職や転職を検討した方が良いでしょう。

多すぎる仕事量に対して職場改善の見込みがあるか?

多すぎる仕事量が原因でストレスや多忙によりミスが起きやすい環境の場合、仕事量を適量に配分し直せる見込みがあれば居続けても良いでしょう。ですが、見込みが無い場合は退職や転職を検討した方が良いでしょう。

職場改善としては、労働時間の短縮や労働量の削減、業務の効率化、業務の見直しや再編成などが挙げられます。これらの改善策は経営者や労働者が協力して取り組まなければ成立しません。

直接の上司や部門長、社長などと相談して職場環境の改善に本腰を入れてくれるかどうか?で残る・残らないを判断してください。

仕事を辞める際の注意点

1.次の転職先はこれまでのスキル・経験を活かした職場へ

次の転職先はこれまでのスキル・経験を活かすことができる職場を選んでください。これは、「転職がしやすいから」という理由だけではありません。

仕事でストレスを感じたということは

業務内容がガラッと変わると仕事でミスが起こりやすくなるので、問題が再発する恐れがあります。そのため、普段から慣れ親しんだ業務を行った方がミスが起こりにくく勤務しやすいためです。

また、まったく新しいことよりも自分が興味を持っている分野で働く方がモチベーションが上がり、仕事に取り組む姿勢が良くなります。

これまでの経験を活かして次の転職先を見つけていきましょう。

2.ハラスメントが理由なら会社都合で辞める

第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

労働契約法 | e-Gov法令検索

ハラスメントは労働者の心と体の安全に影響がある行為であり、労働契約法5条に基づき使用者である会社側が労働者の生命、身体などの安全を確保しつつ労働することができる環境を用意できていない、となります。

加えて、ハラスメントはハラスメント防止法(正式名称:改正労働施策総合推進法)違反にも該当します。

いずれの場合でも法律に反した状況であることに違いは無いので、会社側には「身の安全が保障されないため」と伝え、会社都合理由にしてご自身の退職処理を進めましょう。

3.辞める前に有給を消化する

第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。

労働基準法第三十九条|e-Gov法令検索

有給は労働者の権利として認められており会社はその権利を拒否することはできません。また、有給の権利は退職すると消滅してします。そのため、有給が残っている場合は必ず退職前に有給を消化してしまいましょう。

民法第627条で退職までに最短でも2週間が必要とされていますが、その期間は必ず勤務していなくてはいけないとは決められていません。

よって、退職の意思を伝えてからその後の2週間は有給で過ごして退職することで実質的な即日退職と同じ状況を作ることが出来ますし、有給が2週間以上残っている場合はそれだけ早くに実質的な退職状況を作り出すことが出来ます。

なお、有給は正社員だけの権利ではなく正社員、派遣、パート問わず条件を満たせば有給という権利が皆一様に発生しますので雇用契約内容に関わらず有給の条件を満たしていれば誰でも有給を申請・消化することが可能です。

4.辞める前に給付金を申請しておく

失業後の生活費のアテとして失業手当がありますが、失業手当は通常3ヶ月しか受け取ることが出来ません

そこで失業手当とは別に失業中の方の支援を目的とした「給付金(社会保険給付金サポート)」という国の制度があるので申請しておきましょう。

失業手当は通常3ヶ月しか受け取ることが出来ませんが、給付金なら最大28ヶ月に渡って給付してもらえる可能性があります。

以下の条件に該当する方は給付金対象となるので申請してしまいましょう。

【条件】

  • 社会保険に1年以上加入している
  • 退職日が本日から『14日以上、90日未満』
  • 年齢が20歳~54歳
  • 現時点で次の転職先が決まっていない

一般的には給付金制度はまだ知られていないことが多いので不明な点もあるかもしれませんが、少しでも該当しそうと思えたら「自分が該当するのか?」と一度問合せてみてください。それが一番確実です。(すでに退職してしまっている人でも対象になります。)

退職後の生活費に対する不安を少しでも無くすためにも退職時は必ず申請しておくことをおすすめします。

※退職後しばらくの生活費を心配したく無い方へ
給付なので返済をする必要はありません



5.どうしても辞めにくい時は退職代行に相談する

  • 退職を自分で切り出すのは難しい
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  • でも、どうしても辞めたい

という方であれば労働組合が運営する退職代行サービス「ニチロー」に相談して辞めてしまいましょう。

確実に退職が成立します。

退職代行はお手持ちのスマホから電話やLINE(メールでも可)か相談が可能。希望があれば相談したその日から代行業者が動き出してくれます。

代行業者が動き出した瞬間からあなたは職場に行くことも連絡する必要も無くなるので、早ければ相談した即日から会社に行かなくても良い状態になれます。

具体的には、

  • 確実に退職が成立する
  • 法律に則って退職処理するので法的なトラブルがない
  • 自分で対応する必要が無いので退職にまつわるストレスが無い

等があり、希望者には有給消化や未払いの交渉もしてくれますので退職代行費を支払う以上の利用メリットがあります。

そのため、あなたが

  • 退職を自分で切り出すのは難しい
  • 退職相談をしたのに辞めさせてくれない
  • でも、どうしても辞めたい

という状況であれば労働組合が運営する退職代行サービスに相談して辞めてしまいましょう。

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【Q&A】ミスで仕事を辞めたい時によくある質問

Q
仕事のミスが多いので辞めたいと思っていますが、転職しても次の職場で同じようにミスをしてしまうのではないかと不安です。どうしたらいいですか?
A

自分自身のミスの原因を客観的に分析し、改善するための対策を立てることが大切です。ミスの原因を取り除くことができるようになると次の職場でも同じようなミスを繰り返すことは少なくなります。また、転職先を選ぶ際には、自分自身の長所や経験を活かせる職場を探すことが重要です。自分自身が得意とすることに特化した職場で働くことでミスをするリスクを減らすことができます。

Q
ミスを繰り返してしまって周囲からの評価が下がってしまいました。転職した場合、前職での評価は影響するのでしょうか?
A

転職先の企業によって異なりますが前職での評価が影響することがあります。しかし、前職での評価が全てではありません。自分自身が前向きに取り組んでいる姿勢や、改善した結果が出たことをアピールすることで転職先の企業に好印象を与えることができます。

Q
ミスが多いことが自信喪失につながり、仕事に取り組めなくなってしまいました。どうしたらいいですか?
A

自分自身を責めることはせず、まずは冷静に状況を把握しましょう。自分自身がミスをしてしまう原因を分析し、改善するための対策を考えることが大切です。また、上司や先輩に相談することで、アドバイスをもらうこともできます。仕事のミスは誰にでも起こり得ることであり、自分だけが悪いわけではありません。また、自信を取り戻すためには、自分自身ができることに集中し、小さな成功体験を積み重ねていくことが大切です。

まとめ

ミス自体は誰しも経験することなので過度に自分を攻めすぎる必要はありません。気にすべきは、ミスの再発防止やミスしやすい職場環境にいるか?などです。

改善の見込みがある職場であれば留まり、次に繋げていけば問題ありません。ですが、改善の見込みが無い職場であれば異動や退職・転職なども選択肢にしていただき、ご自身にとってミスが起きにくく働きやすい職場環境を整えていきましょう。

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この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま(内山智明)

新卒で入社したブラック企業で月の残業168時間、気合努力根性の精神論だけで詰められ、簡単に辞めさせてくれない毎日を過ごして退職するまでに苦労した経験がある。現在は株式会社BuildingBlockの代表となり、自身の経験を元に、会社を辞めたいのに辞められない・辞めると言い出しにくい人向けに退職や辞め方に関する情報発信を行う

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