大企業ゆえの辞めにくさが嫌!早く次の生活に切りだしたいなら
労働組合が運営する退職代行サービスの利用がいちばんのおすすめ。
スマホで相談するだけで、即日からあなたの退職処理に動き出してくれます。
具体的には
- 確実に退職できる
- あなたは会社に行く必要・連絡する必要は一切ない
- 労働組合が運営する退職代行サービスなら未払いや有給消化の相談可能
など、退職代行費用を支払う以上のメリットを受け取ることができます。
そのため、あなたが
- すぐに辞めさせてくれない
- 自分から退職を切り出すのが怖い・難しい
- 気持ちが折れて自分から辞めると言えない
等であれば退職代行サービスを使ってみてください。
朝が来るたびに絶望的になる毎日から解放されますよ。
24時間対応相談を受け付け!追加料金もありません
会社に行かずにあっという間に辞められます!
退職代行を使ってでも勤め先の大企業から早く辞めたい
いま、こんな悩みはありませんか?
- 有休消化させてもらえない
- 残業が常態化(サービス残業が慢性化)
- パワハラ、罵倒や暴言を吐かれてなどに悩んでいる
- 仕事で心が折れた、逃げ出したい
- 圧をかけ続けられて辞めたいと言い出せない
- 会社で円満に辞められない人を多く見てきた
- 大企業ゆえに辞めるまでの手間がかかるので、辞めにくい
一向に辞めることができず、精神的に追い込まれて逃げ場が無くなる
そのままにしておくと・・・・
- ひどい残業が原因で家族関係が崩壊する
- 会社どころかプライベートにも悪影響が及ぶ
- パワハラ・モラハラがもっとエスカレートする
- 嫌々身を削って働き続け、精神的に追い詰められて鬱・適応障害に
- ずるずると辞めずにいると次に転職できる年齢が超えて転職できなくなる
すぐに辞めることが可能!ストレスからの解放
退職代行サービスを利用するだけで得られる未来・・・
- 契約が取れないストレス、社内での激詰めが無くなる
- 怖くて仕事に行きたくない・辛い、という日々の恐怖が無くなる
- 人間関係や派閥トラブルなど、自分とは無関係のストレスから解放される
- 次に進むことが出来るので自分が本当にやりたかったことができる
- 退職経験をSNSや動画で発信して人気のインフルエンサーに仲間入り
こんな未来を想像してみてください。
円満退社は難しいかもしれないが、退社後に会うことはほぼ無い
職代行にもデメリットはあります
- 上司と円満退社出来ない
- 私物は破棄される
- 退職代行会社は認めない
- 未払い給料や残業代はあきらめる
- 退職代行はありえないと周囲に言われる
- 退職後の嫌がらせ
- 離職票が送られてこない
- 引継ぎがある
Q,上司と円満退社できないのはマズいのか?
もちろん円満退社できれば一番であることは間違いないでしょう。
ですが、円満退社出来ないぐらい追い詰められているからのであれば気にする必要はありません。
「退職後、今後の社会人人生でいつどこでまた巡り会うかわからないので円満退社した方が良い」という考え方もわかりますが、実際問題としてまず会いません。
「どこでまた巡り会うかわからない」→確率論的には嘘ではありませんが、かといって頻繁に会うような確率でもないので(宝くじで1等が当たるぐらいのレベルです。汗)ほんのわずかな確立を気にする方が非現実的です。
仮に町で見かけたとしても気が付かないふりをすれば問題無いですし、転職先の取引でもと会社の上司と会う可能性があるならその時だけ自分を外してもらえば問題ありません。(「前職で衝突したので自分が出席する方が印象が悪くなるので別の担当をつけた方が良いです」などと言えばOK)
「どこでまた巡り会うかわからない」という言葉は円満退社ができず前提の人間が作った言葉のあやでしかないので、円満退社ができないレベルで追い込まれているのであれば前提条件が異なりますから気にする必要はありません。
Q,私物は破棄される?
基本的に私物は会社から自分宛てに郵送されるので心配する必要はありませんが、私物なのかどうか?がわからずに誤って破棄される可能性は0とは言えません。
事前に代行会社に私物の旨を伝えて対応してもらうか、あらかじめ退職の意思を決めた時から少しずつ私物を持ち帰っておけば寄り確実です。
Q,退職代行会社は認めないと言われないのか?
言われる可能性も0ではありません。ですが、労働組合が運営する退職代行会社であればその心配は不要。
労働組合には「団体交渉権」があり会社が労働組合と交渉しなければ不当労働行為になります。
労働組合は退職日の調整・未払い給料や残業代などの金銭の請求・退職したら損害賠償だと言われた場合の対応、などが出来るので「退職代行会社は認めない」とは会社側も言えないのです。
ただの退職代行会社であれば、泣き寝入りになる可能性はありますが労働組合が運営する退職代行サービスならその心配もありませんので、退職代行会社を選ぶときは労働組合が運営する退職代行サービスを選んでください。
Q,未払い給料や残業代は泣き寝入りするしかないのか?
上記解答にも被りますが、労働組合が運営する退職代行サービスであれば「未払い給料や残業代などの金銭の請求」をしてくれるので泣き寝入りする必要はありません。
Q,退職代行はありえない、などと周りの目が気になる?
退職代行会社は周囲に退職代行実施結果を漏らすことをしないので、あなたのの家族や周囲(ご近所・友人など)には退職代行サービスを使ったことが伝わりません。
なお、「ありえない」のであれば退職代行サービスがありえないのではなく、退職代行サービスをつかわざる使わざるをえなくする会社がありえない、ということです。
仮にどんな大企業だったとしてもいち企業として労働者への対応がそこまでぞんざいな扱いであればあり得ません。長居せずに次の職場を検討した方が良いです。
Q,退職後の嫌がらせがある?
ただの都市伝説的な話なのでまずありえません。
特に大企業はコンプライアンスや個人情報保護などルールに厳格な面があるので、個人に対して嫌がらせなどネガティブ行為をした方がリスクとデメリットが大きすぎるのでやる理由がありません。
仮にねちねちと対応を迫られるようであれば警察に相談すれば一発で解決しますし、会社側が社会的な制裁を受けるだけです。(週刊誌やSNSでさらされる格好のネタになるだけですからね。)
大企業も面倒事は避けたいと考えています。
Q,離職票が送られてこない場合はどうする?
あらかじめ送付の期限を設定して、退職代行業者に伝えてもらえば問題ありません。なお、送付期限までに送ってくれない場合、ハローワークに離職票を交付してもらいに行くと交付してもらえますので問題ありません。
Q,引継ぎはどうしたらいいのか?
乱暴な言い方かもしれませんが引継ぎはしなくても良いです。
引継ぎは法律で定められたルールではなく一種の社会的な習慣にしか過ぎません。
よって、引継ぎをしなくても法的に裁かれることはありません。
また、大企業であれば引継ぎ対応をするスタッフが多くいます。
誰かが、あるいは複数人で分担して引継ぎ対応してくれるので、むしろ大企業の方が引継ぎを気にする必要なく辞めやすいと言えます。
煩わしい退職手続きを丸投げして辞めることが出来る
あなたが退職代行を使うことのメリット!
- 100%退職できる
- 会社への返還物も郵送で代行できる
- あなたが会社に連絡することも顔出しすることも一切不要
- 大企業ゆえに煩わしい退職処理もすべて丸投げできる
退職代行サービス失敗しないためのポイント
ただの法人が立ち上げた退職代行サービスは選ばないこと。
代わりに弁護士か労働組合が運営する退職代行サービスを選べば業者選定をミスすることはありません。
ただの法人が立ち上げた退職代行サービスは有給消化・未払い・退職日の設定、などの相談ができ無いので納得できる退職になりにくいです。
なお費用面で考えると弁護士は高額なので、費用を抑えつつ納得できる退職を求めるなら労働組合が運営する退職代行サービスを選ぶのが一番コスパが良いです。
辞めるのが遅れて次の転職条件に響かないように注意!
年齢が上がるほどに次の転職先に勤務する条件が厳しくなってきます。
転職には若さが武器になるので、若さという武器を腐らさないように、辞めると決めたらスピードを持って切り替え、早く次の人生に歩んでくださいね。
LINEや電話で相談が完結できます
嫌な職場にコレ以上我慢して居続ける必要はありません