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【第184話】仕事辞めたら人生楽しすぎ!辞めを後悔せず正解にするために必要なこと

「仕事辞めたら人生楽しすぎ!」という方は増えています。(この記事を書いてる僕自身もそうです。)

いまや二人に一人は転職活動を行う時代、退職することは何もおかしなことではありません。

大切なことはどう辞めるか?です。

本記事では「辞めてよかった」と言えるための辞め方・注意点について解説します。

  • 仕事を辞めたら何が良いのか?
  • 仕事を辞める恐怖への誤解
  • 仕事辞めたらどうすればいいか?(無職へのリスクヘッジ)
  • そもそもスムーズに仕事辞めるにはどうすればいいか?

などを書いているので、仕事を辞めようかと悩んでいる人のヒントになれば幸いです。

ちなみに、僕は20代半ばで退職してから10年ぐらい経ちますがいまだに後悔は1つもありません。

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仕事を辞めたら人生楽しすぎ、は事実

うちやま
うちやま

体験談と客観的なデータ、それぞれ踏まえて解説します。

二人に一人は辞めた経験がある

厚生労働省「-2019 年(令和元年)雇用動向調査結果の概況-」より、令和元年1年間の入職者数は 8,435.4 千人、離職者数は 7,858.4 千人。

その内、一般労働者は、入職者数 4,348.2 千人、離職者数 4,171.2 千人とされていますので労働人口のほぼ半分が退職を経験していることになります。

かつては「仕事を辞めた=人生終わった」という人もいましたが、現在はそんなことは一切ありません。

今のご時世、辞めることは至って自然な選択肢の1つでしかありません。

仕事辞めて人生変わった!は人による

基本的には仕事を辞めるだけの話なので人生が激変するほどのインパクトはありません。

仕事を辞めて人生変わる人は、元の職場がブラック過ぎて解放された場合、もしくは仕事を辞めて独立して成功した場合、ぐらいでしょう。

仕事を辞めた結果【体験談】

僕は「ブラック企業から普通の企業への転職」「退職して独立」のそれぞれを体験しましたが、ブラック企業からの転職が一番インパクトがありました。元が酷かったので「人生が変わった!」と本気で思えましたね。

うちやま
うちやま

詳しくは以下の記事で解説させていただきましたので、よろしければご参考になさってください。

仕事を辞めた(辞める)系の体験談ブログも参考になる

「仕事 辞めた ブログ」で検索すればいくらでも体験談が出てきます。

「辞めたい、でもどうしよう、、、」と仕事を辞めることに不安を感じている方は他の方の辞めた感想を参考にすると最終判断時の助けになります。

仕事を辞めたらどうなる?

良い・悪いは別として客観的に大枠をまとめると下記になります。

  • 収入が止まる
  • 時間ができる
  • 前の職場から物理的に距離を置ける

一番の変化は収入が止まるという経済的な問題です。

失業保険もありますが、自己都合で辞めると3ヶ月間の待機期間が発生します。

そのため、辞めてもしばらくの間は生活できるだけの資産や貯金を用意してから辞めた方が安全です。

手持ちの所持金と出費の洗い出しはしておこう

何か月なら無収入で生きられますか?を事前に確認しておきましょう。

最悪の状態になったとしてもどれぐらい耐えしのぐことが出来るのか?というお話です。

貯金額を確認し、生きるために最低限必要な生活維持に関わる出費を計算してください。

家賃・水道・光熱費・食費(自炊・外食それぞれ必要分計算)、スマホ代金、が主なチェック項目です。

ここでは生き延びることが第一なので趣味・娯楽系は一旦横に置いておきましょう。

逆算して半年以上は問題無いとなれば一旦落ち着いて構いませんが、3ヶ月以内で底をつく状態であればすぐに次の職を探すか、給付金制度を利用するか職業訓練手当の申請に動いた方が良いです。

うちやま
うちやま

詳しくは後述する「辞めて後悔しないために利用を検討したい制度一覧」をご参考になさってください。

仕事を辞めたすぎると感じた時が辞めるタイミング

安定して務められる環境なら上述したように理想的には辞めてもしばらくの間は生活できるだけの資産や貯金を用意してから辞めた方が安全です。

しかし、職場環境・状況によっては話は別。

あなたが職場で「もう耐えられない」「辞めたい」と思えるほど追い込まれているのであれば辞めることを優先に検討した方が良いです。

職場の人間関係、上司からのハラスメント、など精神的に追い込まれる問題は増えています。追い込まれ過ぎてうつ病や適応障害などになる前に、職場を離れることを最優先としてください。

仕事を辞めたら直ぐにやるべきこと

仕事を辞めて直ぐにやるべきは転職活動だけではありません。

転職活動ももちろん大切ですが、人によっては転職までに時間がかかる・一旦お休み期間に入る、等あるかと思いますので、それに年金や税金、保険などの対応を行う必要があります。

忘れないうちに早期に対処しておきましょう。

【注意】

期限までに対応しないと面倒なことになりますので事務手続き関係は早々に対処してください。

それこそ万が一があると「こんなことがあるなら辞めたのは失敗だった」となり兼ねません。

退職後早々(14日以内を目安)に対応してくださいね。

仕事を辞めたあとにやるべき事務手続き

すぐに次の転職先が決まっていない場合は以下の手続きを行いましょう。

  • A.年金切り替え手続き
  • B.健康保険の切り替え手続き
  • C.失業保険の申請手続き
  • D.税金の手続き

A.年金切り替え手続き

退職すると給与からの天引きが無くなるので自分で国民年金保険料を納めるか、配偶者の扶養に入るなどの手続きが必要になります。

国民年金への切り替え手続きは市区町村役場で受け付けており、会社を退職してから14日以内に国民年金への切り替える必要があります。

B.健康保険の切り替え手続き

退職後は「国民健康保険に新たに加入する」「任意でこのまま社会保険の健康保険に加入する」「配偶者の扶養に入る」いずれかを選ぶことになります。

基本的には国民健康保険に加入することが多いかと思いますが、こちらも市区町村役場や社会保険事務所にて社会保険が失効してから14日以内に届け出を行う必要があります。

C.失業保険の申請手続き

雇用保険の加入期間が1年以上(会社都合の場合は6カ月)であれば失業保険の受給が可能です。受け取るには申請が必要なので、ハローワークに行って手続きをしてください。

D.税金の手続き

会社を辞めてから年内に再就職できた場合、税金の計算は新しい会社で行ってくれます。ですが、年内に再就職できなかった場合、自分で確定申告を行わなければ所得税の還付を受けることができません。

仕事を辞めた後の生活で一番変わること

半分主観になりますが体験談として。

一番大きく変わるのは『退職したら、もう次の転職先なんてない・二度と正社員になれない』という誤解が消えたことです。

こちらの記事でも書きましたが、現実問題として求人は多いです。有名求人媒体を数個ピックアップしただけでも87万件以上の求人が見つかりました。また、新着求人は毎週1,000~2,000件発生しています。

加えて、少子化も影響して日本の会社は総じて人手不足状態ですので次の転職先が無いわけがないのです。

勤務中は他の会社を意識することが少ないので考えにくいのですが、いざ他の会社・世間一般の求人を調べてみると「求人は溢れるほどある」という事実がわかります。

【補足】仕事を辞めた結果、心に染みたこと

特に税金関係で感じましたが、いかに会社の制度に助けられていたのか?ということです。

税金の支払いや福利厚生はもちろん、普段当たり前のように使っている定期券の費用など、退職するとすべて自分で対応・すべて自分で支払い、になります。やってみるとわかりますが手間もかかるし、お金の消費もバカになりません。

だからと言ってホントに嫌な会社なら退職を最優先で考えることは変わりありませんが、自分だけで動いていたと思ったら周りの助けがあって成り立っていたことがほとんどだな、と実感しました。

退職後の転職活動で仕事が決まった場合

何もなければ「新しい職場が決まっておめでとう」だけですが、失業手当の受給日数が残っている中で再就職先が決まったら「再就職手当」を申請しておきましょう。

失業手当の受給日数が残っている中で転職が決まるともったいないのでは?と心配する人もいますが、その懸念点に対応するのが再就職手当となります。

よって、失業手当の受給日数が残っている中で再就職先が決まってももったいないと感じる必要はありません。

辞めて後悔しないために利用を検討したい制度一覧

求職者支援訓練

職業訓練受講手当として月額10万円の給付金を受け取りながら早期就職に繋げるための訓練。

  • ① ハローワークに求職の申込みをしていること
  • ② 在職中(週の労働時間が20時間以上)ではないこと
  • ③ 雇用保険の失業給付を受給中ではないこと
  • ④ 労働の意思と能力があること
  • ⑤ 職業訓練などの支援が必要とハローワークが認めたこと

以上の条件を満たすと対象者になれます。

手に職を付けて堅実に再就職したい方は率先して確認したい国の制度です。

給付金の申請

失業保険とは別に「給付金(社会保険給付金サポート)」という制度があります。

失業保険は通常3ヶ月しか受け取ることが出来ませんが、給付金なら最大28ヶ月に渡って給付してもらえる可能性があります。

以下の条件に該当する方は給付金対象となるので申請してみましょう。

【条件】

  • 社会保険に1年以上加入している
  • 退職日まで2週間以上ある
  • 次の転職先が決まっていない
  • 20歳以上

一般的には給付金の制度はまだ知られていないことが多いので、少しでも該当しそうと思えたら「自分が該当するのか?」と一度問合せてみてください。それが一番確実です。

退職後の生活費に対する不安を少しでも無くすためにも退職時は必ず申請しておきましょう。

\ 「当面の生活費を心配せず過ごすしたい方は忘れずに申請しておきましょう/
申請しなければ受け取れない「給付金」という失業サポート制度



転職エージェントへの登録

個人的には転職サイトや転職エージェント活用の1番良い点は「選択肢の確認ができる」ことだと思ってます。

もちろん就職することがゴールではあるのですが、選択肢の確認はそれ以上に大きいです。

選択肢を確認できることで『実際にこの世には求人している会社がたくさんいるんだよ』と理解できるようになります。「選択肢の確認」ができないと自分で仕事を探す範囲でしか判断ができません。

あなたが転職屋さんのように仕事を探すプロなら別ですが、そうでなければ仕事探しには限界があります。

自分で見つけることしかできない範疇での求人しか得ることができず『これだけしか求人は無いのか』『自分のやり退職種・希望する現場環境が無い』『仕事ってこの世界にほぼ無いじゃん、どうしよう、、、』になります。

つまり、かなり「不安」な状態になります。

ですが、転職サイトや転職エージェントに登録しておくことで登録した連絡先に定期的に求人紹介連絡が届きます。

この連絡を見るだけで「世の中には求人を求めている会社がたくさんあるんだ!」とわかるので、それだけで「転職先が0なんてことは無い!(極端な言い方ですが)どこかしらには転職できるぞ!」という気持ちになります。

これがあるだけでかなり安心感が増します。

めっちゃ影響がデカい行為だと思ってください。

転職先探しが一番ではありますが、「選択肢の確認ができる」という裏目的を享受するためにもまだの方は登録しておきましょう。

登録先は大小さまざまありますが、取り急ぎは以下を登録しておけば間違いはありません。

無難っちゃ無難ですが、一番安心っちゃ安心なんですよね。笑

ちなみに第二新卒年代であれば、世代に特化した↓が強いです。

以上を登録した上で、必要に応じて細かな他のサービスに登録するのがバランスの良い活用法となります。(体験談として)

うちやま
うちやま

基本的にはエージェントに相談する方が次の転職先探しとしては良いですね。エージェントに探してもらう&自分好みの案件が転職サイトの情報に載っていたらエージェントに相談して「こんな求人案件が有るみたいなんですけどエージェントさんからアプローチできます?」という相談の仕方を進めると良いです。

労働組合が運営する退職代行サービスの利用

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法第627条

民法第627条により退職は労働者の権利として定められています。

会社には労働者の退職を拒否する力をありませんので、辞めたい会社は退職意思を明示して辞めてしまえば問題ありません。

ただし、

  • 辞めたいのに辞めさせてくれない
  • 自分から退職を切り出すのは難しい
  • でも、どうしても辞めたい

という状況であれば労働組合が運営する退職代行サービスに相談して辞めてしまいましょう。

退職代行はお手持ちのスマホからLINE(電話、メールでも可)で申込み相談が可能。希望があれば即日から代行業者が動き出してくれます。

代行業者が動き出した瞬間から職場に行くことも連絡する必要も無くなるので、早ければ相談した即日から会社に行かなくても良い状態になれます。

具体的には、

  • 確実に退職が成立する
  • 自分で退職を切り出さなくて良いので辞める際のストレスが無い
  • 希望者には退職後の転職支援も行ってくれる

など、あなたが代行サービスに支払う代金以上の利用メリットがあります。

そのため、もしあなたが

  • 辞めたいけど言い出せない
  • 上司と顔を合わせずに辞めたい
  • すぐにでも職場を離れたい

等の場合は迷わず労働組合が運営する退職代行サービスを利用して辞めてしまいましょう。

※自分で辞めたいと言える人は相談する必要はありません
早朝・深夜でも可!24時間365日体制で相談を受け付けてくれます



仕事を辞めたら人生楽しすぎ!は30代になった今も変わらない

20代ではじめて退職を経験してから転職・独立をそれぞれ経験してきましたが、30代になった今でもいまだに後悔は1つもありません。

むしろ今となっては、1つの会社に勤めあげてリアルな世間を知らないまま人生を過ごす方が怖すぎる(世間知らずの人生になる)とすら思ってます。

もちろん1つの会社に勤めあげることが悪いわけじゃないですが、それ以外の選択肢もこの世にあることは知っておいた方が良いです。

特に今は多様化された時代だから選択肢や多様性を理解できる人間であるためにも、知見が広がる経験って大事なので。

仕事を辞めてもなんとかなる

決して退職を推奨しているわけではありません。

本記事を通じてお伝えしたかったのは

  • 辞めたところで人生に大きな影響は無い
  • 仕事を辞めるという選択肢があり、それは一般化している
  • 悪い職場で我慢するぐらいなら辞めて次のステップに切り出した方が良い

というだけです。

辞めるも続けるもただの選択肢、どっちも正解です。

ただ、辞めないと心身ともにボロボロになるような劣悪な環境にいるなら確実に辞めた方が良いですし、その上で次の人生に切り替えた方が良いことは間違いありません。

自分と合わない人のせいで自分を消耗させるのはもったいないだけですから、無理に我慢し続けることなく辞める時や辞めて、次に進んでくださいね。

この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま

株式会社BuildingBlockの代表。第08MS小隊のガンプラはけっこう作った。アレルギー性鼻炎もち。天パー。Web制作や集客対策とかもやってる。猫先生に仕事のデスクが取られた。

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