カッコいい!ガンダムのフリー素材が使えるよ >>

【第304話】退職代行を使ってみた7人の意見からわかる利用時の不安や注意点

退職代行を使ってみた方々の意見、および利用時に不安になりやすい項目について解説します。

スポンサーリンク

退職代行を使ってみた方々の体験談

(1人目)

(2人目)

退職代行を使って雇用元に退職届を送りました。
雇用元と勤務先は別なのですが、退職届が雇用先に届くのが明日の午前中で、勤務先の方が先に始業してしまうため、あの子来ないけど…って心配されそうなので勤務先の誰かに、もう出勤しないことを伝えようと思います。

サラッと、もう出勤しませんと伝えたらいいでしょうか。

退職代行を使って雇用元に退職届を送りました。 – 雇用元と勤務先は別なのですが… – Yahoo!知恵袋

(3人目)

退職代行で正社員の仕事を辞めました。
次の正社員で仕事が今日決まったのですが、会社から書類がまだ郵送されておらず、保険などの書類の手続きが終わっておりません。
この場合どうしたらいいですか?

退職代行で正社員の仕事を辞めました。 – 次の正社員で仕事が今日決ま… – Yahoo!知恵袋

(4人目)

退職代行で仕事辞めました。
会社に対しての背徳感が抜けず
前に進めません。
というよりも仕事が決まりません。

どのような心持ちでいれば良いですか

退職代行で仕事辞めました。 – 会社に対しての背徳感が抜けず前に進めません。… – Yahoo!知恵袋

(5人目)

退職代行で即日、退職したのですが損害賠償されるのか不安でなりません。

退職代行で即日、退職したのですが損害賠償されるのか不安でなりま… – Yahoo!知恵袋

(6人目)

退職代行で退職をしたんですがまだ家族に伝えることができていません。
退職理由は一身上の都合(うつ病発症)のためです。
うつ病発症の事も家族には相談できていません。
退職した会社の印象
はよく家族にすごく期待されていたので余計退職したことを伝えにくいです。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか?

退職代行で退職をしたんですがまだ家族に伝えることができていません。退… – Yahoo!知恵袋

(7人目)

退職代行サービスについて。
退職代行サービスを使ったのですが、業者が退職を伝えた数日後に手続きなどの為に出社することになってしまいました。
一般的に、退職代行サービス業者のホームページなどには「即日退職」
「出社する必要はありません」というような文言がありますよね。
この場合、結局改めて自分の口で退職を伝えているので
退職代行は半分失敗しているようなものではないかと思うのですが、
この様なパターンでも退職代行は成功なんでしょうか?
ほとんどの業者が成功率100%と謳っているので気になりました。

退職代行サービスについて。退職代行サービスを使ったのですが、業… – Yahoo!知恵袋

など。

人によって理由は異なりますが退職代行を利用する方が多いのがわかると思います。

退職代行をやってみた人の傾向

  • 精神的に限界・追い詰められている(ハラスメントなど)
  • 既にうつ病・適応障害などが発症してしまった
  • コスパの良さ
  • 会社の違法行為が是正されない

追い詰められ、且つ自分ではどうしても退職を切りだせない、という方が退職代行を使うことが多いです。

他にも『自分で退職対応をするなら、その時間を次の転職先探しに費やしたい(社内での退職処理が時間がかかるため)』といったコスパ重視の方も入れば、『会社が違法行為を行っているが止められない、かといって悪事に加担はしたくない』という理由で退職代行を使って所属する会社を脱出しようとする方もいます。

利用状況は人それぞれですが間違いなく言えるのは追い詰められるほどシビアな環境にいる時はご自身の身を守るためにも退職代行を選択肢に入れた方が良いということです。

退職代行利用時に心配されやすい12の項目

体験談を元に退職代行利用者がよく心配する項目・誤解しがちな項目、及びそれらの正しい解釈について解説します。

Q1,退職代行に依頼したら後悔する?

嫌な職場を退職するので後悔することは少ないと思います。

敢えて挙げるなら後ろめたさや罪悪感に似た感情は挙げられると思います。

特に日本は退職に関してネガティブに捉えがちです。ですが、退職は民法第627条で定められている労働者の権利に過ぎません。

よって、後ろめたさや罪悪感を感じる必要は一切ありませんよ。

Q2,退職代行の実態はどうなの?

「実態」が何を指すのか?によりますが、大前提として退職代行によって辞めることは可能であり利用者も増えています。

一方、退職代行が成立しないケースもあります。会社側も退職代行への体制が徐々についてきたこともあるため『退職代行による退職は認めない』という会社も出てきています。

この手の会社でも確実に退職するには「労働組合が運営する退職代行サービス」に依頼してください。

通常の法人(株式会社)が行う退職代行であれば『退職代行による退職や連絡は認めない』に該当し何も手を打てなくなり退職代行が失敗することもありますが、労働組合であれば別。

労働組合には団体交渉権があるので労働組合からの連絡を会社が無視すると法律違反となってしまいます。よって、労働組合経由であれば会社側も話を聞くしかないため拒否ができない、というわけです。

退職代行が失敗してしまうとその後の会社での居心地は最悪です。そのため、どうしても退職代行を成功させたいのであれば通常の会社ではなく労働組合が運営する退職代行サービスに相談すると良いです。

Q3,退職代行を使うと訴えられる?損害賠償請求はあるのか?

退職代行を使うことが違法、という法令はありません。そのため、退職代行を使ったからという理由だけで訴えられることや損害賠償請求をされることはありません。

脅し文句として使われることはありますが、正当性が無いので気にする必要はありません。

退職によって会社に実害が生じていることが客観的に成立するのであれば損害賠償が発生する可能性は0とは言えませんが、「損害賠償を請求」でも書いたように、退職時に他のスタッフも大量に引き抜くなどよほど特殊な事情でも無ければ社員が辞めただけのことで会社が損害賠償を請求する可能性は限りなく低いとお考え下さい。

うちやま
うちやま

退職代行を活用するイメージが湧かない時は以下の記事を読んでいただけると違法性が無いことがわかると思いますよ。

Q4,退職代行は本当に辞めれるの?

辞めることは可能です。

ただし、『退職代行による退職は受け付けません』といった会社に対しては通常の退職代行会社(ただの法人企業、ただの株式会社)では対応できずに失敗することもあります。

そのため、会社から拒否されない退職代行会社を選べば確実に辞めることができます。

確実に辞めるには労働組合が運営する退職代行サービスを利用しましょう。

うちやま
うちやま

どうしても退職で失敗したくない!という人は以下の記事も合わせてご参考になさってください。

Q5,退職代行に詐欺はある?

詐欺となる退職代行会社が存在する可能性も0とは言えません。

申し込んでからの対応で粗が見えてくることもありますが、申し込み前には実働する様子がわからないので判断が難しいです。

その為、予め確実な見極め方法として「労働組合が運営する退職代行サービスかどうか?」を確認してください。

労働組合が運営する退職代行サービスであれば間違った退職代行サービスに当たることはありません。

Q6,退職に罪悪感を感じるのは新卒だから?

特に新卒の方であれば「初めての入社」であり且つ「初めての退社」となります。

初めて尽くしで経験が浅いので退職に対して罪悪感を感じやすいので致し方ないとも言えますが、民法第627条で定められているように「退職は労働者の権利」です。

よって、ただの権利、ただの選択肢に過ぎませんので後ろめたさを感じる必要は一切ありません。

うちやま
うちやま

新卒の方で退職を検討されている際は以下も併せてご参考になさってください。

Q7,会社が承認してくれないと辞められないのでは?

民法第627条に則って退職の意思を伝えていれば問題無く辞めることができます。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法第627条

会社が承認する・しないに関わらず、退職の意向を職場の上司に伝えておけば意思を伝えてから最短で2週間で辞めることが出来ます。

仮に会社の就業規則で一ヶ月前で~、などとあっても効力として優先されるのは法律となりますので2週間で辞めても違法行為には該当しません。

Q8,自分からも辞めたことを会社に連絡すべき?

退職先の会社が気になるようでしたら連絡をすること自体は可能ですが、連絡を取ることで成立した退職がNGになる、もしくは何らからのトラブルに繋がる可能性があるので連絡しない方が無難です。

基本的には退職代行会社にすべてを任せてしまいましょう。どうしても事情があるようでしたら予め退職代行会社にも相談した上で判断してください。

Q9,会社の備品はどうすれば良い?

すべてまとめて自宅から会社に郵送してください。直接会社に持ち込む必要は無いので郵送で問題ありません。

備品の返し忘れがあるとあとあと問題になる可能性も0では無いので、必ず備品は返却してください。

Q10,安い退職代行でも良いの?

「安い」の相場にもよりますが退職代行では1万円台になると「安い」と考えられます。

結論、安くても選択肢には入るものの控えた方が良い、と言えます。

退職代行で第一に考えるべきは「確実に退職できる」ことです。

すべてとは言いませんが多くの場合、安さをウリにしている退職代行会社はただの法人(ただの株式会社)であることが多く、ただの株式会社では退職先に『退職代行からの連絡は受け付けません』と言われると、退職代行が失敗します。

確実に退職するためにも、労働組合が運営する退職代行サービスのように勤務先から退職代行の拒否をされたときにも戦える退職代行サービスに相談した方が良いです。

金額的にも大きな差があるわけでは無いので、「確実に退職できる」を最優先にして考えてみてください。

Q11,退職代行をしても源泉徴収票は送られてくるの?

送られてきます。源泉徴収だけでなく退職後は退職にまつわる各種の書類が送られてきます。

万が一書類が届かないことが無いよう、予め退職代行会社に「退職後の書類送付も連絡しておいてください」と一言伝えておくと更に良いです。

退職後の受け取り書類と返却物(会社の備品)を確認」の記事でもまとめましたが、源泉徴収票をはじめとした退職後の受け取り書類各種を予め確認しておきましょう。

Q12,退職代行を利用したその後はどうなる?

人によって様々ですが大きくは以下に区分けされます。

  • 無事に退職
  • 退職後の人間関係は人それぞれ
  • 退職後のアフターフォローで次の転職先も見つける

まっとうな退職代行であれば基本的には退職は成立します。

退職後の元職場の方々との人間関係は人それぞれ異なりますが、こちらから個別に連絡を取らない限りは相手から連絡が来ることはありません。

退職の原因となるような人間相手には連絡をとる必要もないですが、仲の良い人が居たなら個別に連絡を取り合ってその後も人間関係を築くと良いでしょう。

なお、労働組合が運営する退職代行サービス「SARABA」のように、退職後の転職相談も行っている代行会社もあるので、アフターフォローがあるなら合わせて活用すると良いでしょう。

仕事を押し付けられるから辞めたい、今の職場に我慢できない、と悩んでいるなら退職を選択肢に入れるべき

今の職場に我慢ができない程、辛い状況に陥っているならご自身の身の安全を第一に考えるべきです。

仕事ができる会社は今の職場だけではありません。明らかに自分に合っていないなら我慢し続けることなく別の職場に移るべきであり、それもあなたの立派な権利です。

ご自信で退職を進められる方はご自身で、自分から切り出すのが難しいという方は無理に我慢することなく労働組合が運営する退職代行サービスという選択肢も選択肢に入れて判断してくださいね。

※自分で退職できる人なら相談する必要はありません!
どうしても自分で辞めるのが難しい方向けの退職支援!24時間365日、労働組合が相談を受け付けています
この機体の開発者
スミ入れがんばる
うちやま

株式会社BuildingBlockの代表。第08MS小隊のガンプラはけっこう作った。アレルギー性鼻炎もち。天パー。Web制作や集客対策とかもやってる。

うちやまをフォローする
退職
スポンサーリンク
\ 別部隊の仲間たちにも伝える /
びるぶろ